| 課題名 | 暑熱ストレス評価法の確立および暑熱ストレス軽減化手法の開発による家畜生産効率向上に関する試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県畜産試験場 |
| 研究分担 |
大家畜部 |
| 研究期間 | 継H22~26 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:暑熱ストレスに関連した繁殖機能阻害要因の解明を行い、年間を通した繁殖性及び生産効率の向上をはかるとともに、新たな受精卵移植技術の開発により受胎率向上を目指す。 、計画:赤外線サーモグラフィー利用による暑熱ストレススクリーニング方法の検討及び母体への暑熱ストレス軽減手法の検討 、成果:前脚の表面温度は膣内温度と同調して上昇し正の相関関係にあり、前脚副蹄間の表面温度を測定することによって暑熱ストレスによる牛体温度上昇を感知できる。また、暑熱期はN/L比、深部体温やNEFAが上昇するが、バイパスナイアシン給与により無給与区と比べN/L比、深部体温、NEFAが低下する。さらに、ホルスタイン受精卵の分割率が暑熱期では低下するが、ナイアシン給与により非暑熱期と同程度に回復する。 |
| カテゴリ | 受精卵移植 受胎率向上 繁殖性改善 評価法 |