課題名 | 安全・安心な畜産物生産技術の開発 |
---|---|
研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
畜産・中小家畜 |
研究期間 | 完H22~H24 、 、 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:肉用鶏において、抗生剤に頼らない飼養技術の開発が望まれており、消費者サイドからの食の安全性への関心も高くなっている。そこで、安全・安心な豚肉・鶏肉卵生産技術について検討した。 、成果:無薬飼料にイグサ粉末や米焼酎粕濃縮液等を給与することで、肉用鶏の生産性や免疫能を向上させ、酸化ストレスを低減させる等の効果があるため、地域未利用資源は抗菌性飼料添加物の代替として利用できる可能性がある。 、 |
カテゴリ | いぐさ 抗生剤 鶏 豚 未利用資源 |