課題名 | 温暖化に対応した繁殖技術確立試験 |
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研究機関名 |
宮崎県畜産試験場 |
研究分担 |
家畜バイテク部 |
研究期間 | 終H22~24 |
年度 | 2012 |
摘要 | 温暖化の加速に伴い、西南暖地に位置する本県の家畜生産において、暑熱の影響緩和対策は農家経営安定のために重要な改善項目である。そこで、繁殖性に及ぼす暑熱の影響緩和技術を確立することを目的とする。成果:(1)乳用牛の暑熱ストレスを視覚的に把握することができるヒートストレスメーターを開発・普及した。(2)暑熱ストレスによる卵母細胞の核成熟率とその後の胚発生率低下に、活性酸素増加による酸化ストレスの関与が明らかとなった。(3)抗酸化成分を含む褐藻由来の海藻粉末給与が黒毛和種の血中酸化ストレス指標に及ぼす影響について検討したところ、血中抗酸化活性を向上させ、酸化ストレスを軽減できることが示された。 |
カテゴリ | 経営管理 繁殖性改善 |