| 課題名 | 新資材,生育調整剤及び雑草防除に関する試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用部 |
| 研究期間 | 完H25年 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | <目的> 、 新たに開発された資材,生育調節剤及び除草剤等の効果や副次的影響等を検討し,その実用性を判定する。 、<成果> 、 水田雑草管理技術として,除草剤34剤83処理の適用性を試験し31剤65処理について実用性あり(有望)と判定した。直播登録剤7剤の鉄コーティングによる表面播種での薬害程度を評価し,5剤では問題無し,1剤では有望,1剤では問題がありさらに検討が必要と判定した。 、 畑雑草管理技術として,7剤について大豆適用性試験を行った。1剤については効果の劣る草種が見られ実用化にはさらに確認が必要と判断した。アレチウリ対策として供試した剤は一定の効果は認められるものの,多発圃場においては他の防除手段と併用することが必要と思われた。収穫14日前まで登録のある剤について散布時期の試験を行ったところ,散布時期が遅くても高い防除効果は示すものの,大豆収穫までに効果が完了しない場合があった。 、 鉄コーティング湛水直播における直播専用肥料の実証慣行区に比べ,幼穂形成始期頃の8月初め頃から緩効性肥料の肥効が現れ始め,下位節間が伸張し稈長が長くなった。一穂籾数も110粒と多く倒伏が助長された。乳白粒比,タンパク質含有率が高く,早くから倒伏が収量や品質に影響を及ぼしたと考えられる。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 大豆 播種 防除 |