| 課題名 | 生育調査ほ |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用部 |
| 研究期間 | 継S40~ |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | <目的> 、 水稲・大豆・麦について県内各地に調査圃を設置し,定期的に調査を行い,その結果を前・平年と比較することにより,作物の生育状況を把握し技術対策策定の基礎資料とする。<成果> 、【水稲】県平均播種盛期は4月13日(平年より2日遅い),田植盛期は5月12日(平年より3日遅い),出穂期は8月6日(平年並),刈取盛期は9月28日(平年より2日早い)であった。生育調査ほ平均の「ひとめぼれ」の収量は56.7kg/a(平年比99%)で平年並,県全体の一等米比率は95.3%,「2等米以下に格付けした主な理由」は「着色粒(カメムシ類)」が最も多かった。 、【大豆】出芽・初期生育は順調であったが,7月上旬~8月上旬の多雨・寡照及び低温で生育が抑制され,湿害を受けた圃場も見られた。寡照によりミヤギシロメでは蔓化程度が高かった。中耕培土を実施できなかった圃場では倒伏や雑草の発生が見られた。子実重は,標播では“少ない”~“多い”と幅があり,晩播タンレイは湿害の影響で減収した。収穫前の断続的な降雨でタンレイでは紫斑粒が見られ,褐斑,裂皮,虫害等により全体的に外観品質は低下した。 、【麦類】冬期の低温により生育が停滞し,越冬後の生育量が平年を下回るほ場が多かった。春期も低温傾向で出穂期は全般に遅れ,成熟期も遅れるほ場が多かった。収量及び品質は,概ね適期に播種された圃場では収量,品質ともに“平年並み”~“良い”傾向であった。 、 |
| カテゴリ | 病害虫 カメムシ 雑草 湿害 水稲 大豆 播種 |