| 課題名 | 豚の慢性疾病に関わる免疫調整機構の解明と抗病性種豚の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県畜産試験場 |
| 研究分担 |
種豚家きん部 |
| 研究期間 | 継H23~25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:抗病性で選抜した純粋種及びその交雑種について,内分泌・免疫調節機構の解明を行うことにより,抗病性育種の有効性を実証するとともに,安全で高品質な種豚の育種改良方法を提案する。 、成果:MPS抗病性L種(LA),免疫能向上W種,一般L種,一般W種及び一般D種について,MPS肺病変(肉眼および組織)スコア及びMPS原因菌(M.hp)抗原量の比較試験を実施した結果,LAの組織学的病変やM.hp抗原量は他品種より低く,LAのMPS抗病性が証明され,他の病原体にも抵抗性があることが示唆された。また,LAのMPS抗病性機構は,交雑種にも移行することが示唆され,LAのMPS抗病性選抜手法の有用性が確認された。 |
| カテゴリ | 育種 抵抗性 品種 豚 |