| 課題名 | カドミウム吸収抑制技術普及推進事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境部 |
| 研究期間 | 継H21~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:県内12カ所(19筆)と大規模モデル地区2カ所で植物浄化実証を実施し、土壌カドミウムの低減程度と検証作物(慣行水稲品種)のカドミウム濃度低減効果を実証する。 、 、成果:本年度で浄化実証4~5年目にあたり、栽培担当農家の長香穀栽培の習熟が進み、概ね100g/ha程度のカドミウムを除去した。しかし浄化栽培を継続したほ場は雑草の発生が多くなる傾向がみられ、除草に失敗する事例もあった。一方、作物Cd吸収量が50g/ha以下のほ場では土壌Cd濃度が高いほ場もあり、ここでは易吸収態Cdが少ないため、Cd吸収量が高まらないことなど、土壌条件によりカドミウム吸収が異なることを明らかにした。 、 浄化実証により作付前後の土壌Cd濃度は概ね減少したが、ほ場別にその減少程度は異なった。 、 各地区浄化実証ほ場内にあきたこまちを移植し、浄化栽培3~4作分の浄化効果を検証した。本年は前年に対して玄米Cd濃度が低下したほ場が多く、浄化が進んでいた。 、 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草 水稲 品種 |