(9)-2いちご研究所 開発研究室 1)いちごの新品種育成 ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)

課題名 (9)-2いちご研究所 開発研究室 1)いちごの新品種育成 ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 いちご研究所(開発研究室)
研究期間 継S44~
年度 2013
摘要 目的:11月下旬から収穫が可能で、果実が大きく、食味良く、輸送性・日持ちの良い耐病性多収品種を育成するため、交配及び選抜系統の特性を検討するとともに、耐病性素材等の検索を行い、接種検定により、耐病性系統を選抜する。また、超促成や周年栽培などの新作型に対応した品種を育成するため、交配及び選抜を行う。 
、成果:栃木32号、33号、34号の4系統について系統適応性検定試験(現地試験を含む)を実施した。
カテゴリ いちご 新品種 新品種育成 品種 輸送 良食味

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