課題名 | 晩播した飼料用稲の稲わら収集における飼料用専用収穫機の作業能率評価と収集稲わらの栄養価および発酵品質評価 |
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研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター |
研究分担 |
酪農肉牛科 |
研究期間 | 継H24~26 |
年度 | 2013 |
摘要 | 目的:飼料用米の生産が急速に増加しているが、作業分散の観点から、播種期を遅らせて栽培法が考えられる。そこで、播種期を遅くして生産される飼料用米の稲わらについて、9月中旬に飼料用米を収穫する場合の稲わらを比較対象に、その栄養価を評価し、稲わらの利用促進を図る。 、成果:播種期を遅くして生産された稲わらサイレージは、保存期間中の養分ロスの影響もあり、栄養価が高くなることは認められなかった。 |
カテゴリ | 収穫機 飼料用米 飼料用作物 播種 |