| 課題名 | 先端技術を活用した青いチューリップの作出 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
農業研究所 農業バイオセンター |
| 研究期間 | 完H21~H25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | H20年に「夢の紫」のカルスへ遺伝子導入した個体の1つが開花した。花色は全体が藤色であり、花弁中央部に青色の発現が確認された。 、 培養技術の改良では、再分化個体においてIBA 2.0~3.0 mg/Lの添加により発根誘導(不定根形成)が可能であり、不定根形成した株から作られる小球根は従来法に比べ約2倍の大きさに肥大化することが示された。またカルス部分から切り離したシュートにおいても不定根形成が誘導されることが示された。さらに、形成された小球根はIBA 1.0 mg/Lの添加培地により休眠することなく萌芽誘導できることが確認され、5mm以下の極小球根でも萌芽し次世代へ繋げることが可能となった。 、 これらの技術を応用することにより、平成23、24年度に遺伝子導入して得られた小球根の萌芽誘導が可能となり、約300個体が次世代への育成に繋がった。 |
| カテゴリ | チューリップ |