課題名 | 土壌診断法を活用したダイズ立枯性病害の防除技術の開発 |
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研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
研究分担 |
農業研究所 病理昆虫課 |
研究期間 | 完H23~H25 |
年度 | 2013 |
摘要 | 排水性に関わる指標として、降雨後の停滞水残存日数が目安となることを明らかにした。 、 播種深度が深いと茎疫病の発生が増加すること、また深くなると種子処理剤の効果が得られなくなることを明らかにした。 、 発生リスクを推定するための項目として、1)過去の発生程度、2)ほ場の排水性、3)播種様式、4)土壌群、5)pH、6)生物性を選定し、発生リスクに応じた防除メニューを提案することができる防除マニュアルを策定した。 |
カテゴリ | 大豆 土壌診断 排水性 播種 防除 |