課題名 | 5 リンゴの樹体ジョイント仕立てによる 、省力栽培技術の確立 、2)連結(接木)方法の検討 、 (2) ブリッジ接ぎの検討 |
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研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
研究分担 |
園芸栽培G |
研究期間 | 継H24~28 |
年度 | 2013 |
摘要 | 目的:育苗段階で十分に主幹が伸長しない場合や主幹が折れた場合に、主幹長の不足分を他の枝で補って樹体をジョイントする方法(ブリッジ接ぎ)について検討する。 、成果:主幹を連結する場合に、ブリッジ部分を主幹延長枝に楔状にはめ込み固定する方法は活着率が低いため、ブリッジ部分の強固な固定方法を考案する必要があると考えられる。 |
カテゴリ | 育苗 栽培技術 樹体ジョイント りんご |