2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の 、 開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、 (3) 効果的な薬剤防除法の開発 、1) 防除効果の高い薬剤の選定 、

課題名 2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の 、 開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、 (3) 効果的な薬剤防除法の開発 、1) 防除効果の高い薬剤の選定 、
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 生物資源G
研究期間 完H23~25
年度 2013
摘要 目的:本県で分離したスイカ炭疽病菌が感受性を示す薬剤のうち、実際にスイカに散布した場合に、防除効果の高い薬剤を選定する。今年度は、茎葉および果実において、菌の感染前後に散布した場合の防除効果について検討する。
、成果:茎葉へ予防的に散布した場合、マンゼブ水和剤、シメコナゾール・マンゼブ水和剤、TPN水和剤の防除価はそれぞれ97、94、90であり、防除効果が高かった。茎葉へ治療的に散布した場合、いずれの薬剤も十分な防除効果が得られなかった。イミノクタジン酢酸塩・ポリオキシン水和剤、ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤に一定の治療効果が認められたものの、防除価はそれぞれ48、33と低かった。果実へ予防的に散布した場合、イミノクタジン酢酸塩・ポリオキシン水和剤、ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤、イミノクタジンアルベシル酸塩水和剤の防除価はそれぞれ99、93、87であり、防除効果が高かった。果実へ治療的に散布した場合、いずれの薬剤にも防除効果が認められなかった。以上のことから、スイカ炭疽病を防ぐためには次のような防除体系が効果的と考えられる。トンネル除去後から発病前までは、茎葉における予防効果の高いマンゼブやTPNを含む水和剤を使用する。発病が認められたら、周辺株は感染していると考え、茎葉における治療効果の高いイミノクタジン酢酸塩・ポリオキシン水和剤、ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤を使用する。これらの薬剤は、果実における予防効果も高い。
カテゴリ すいか 総合防除技術 炭疽病 病害虫防除 防除 薬剤

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