10 イノシシ、シカの生息分布の解明 、と被害防止対策の確立 、1)防護柵失敗事例の収集と改善法の提案 、 (1) 既存資料を活用したイノシシ農業被害 、発生リスクマップの作成 、

課題名 10 イノシシ、シカの生息分布の解明 、と被害防止対策の確立 、1)防護柵失敗事例の収集と改善法の提案 、 (1) 既存資料を活用したイノシシ農業被害 、発生リスクマップの作成 、
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 生物資源G
研究期間 完H25
年度 2013
摘要 目的:イノシシによる農作物被害を事前に予測することで、今後の被害を軽減できると期待される。しかし、予測のための被害調査には多大なコストや労力が必要である。そこで、既存の被害調査資料である農業共済による被害水田の損害評価データを活用し、イノシシ農業被害発生リスクマップを作成する。
、成果:集落からの距離・森林からの距離・河川からの距離の3つを説明変数とすると、全体の寄与率が最も高くなり、被害発生確率をよく説明できた。作成した農業被害発生リスクマップは、イノシシ被害の発生が考えにくい海岸部や河北潟周辺、金沢市市街地の一部などで、リスクが高く表示された。これは、林帯や海岸林、公園樹木などが森林として、河北潟では用水路が河川として、解析に供されたためと考えられ、これらの部分を除いた分析が可能であるか検討する必要があると考えられた。
カテゴリ コスト シカ 水田 防護柵

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