簡単に取り組めるホームユース切り花栽培技術の開発

課題名 簡単に取り組めるホームユース切り花栽培技術の開発
研究機関名 福井県農業試験場
研究分担 園芸研究センター
研究期間 新H25~27
年度 2013
摘要 目 的:近年の花き需要傾向としては、小売店でも急増している直売所でも、利便性の高い短茎のホームユース切り花の需要が高まっている。しかし、キク、トルコギキョウ、ユリ等人気の切り花品目を含め、12月から3月の冬季栽培技術が確立されていないため、県産花きの冬季出荷はほとんどない。そこで、新規に取り組む者でも容易に導入できる低コストホームユース切り花栽培技術と、人気の高い品目(キク、トルコギキョウ、ユリ)を冬季に生産できる作型を開発し、新規花き生産者、冬季花き生産者を増やすとともに、県内産の切り花を増産する。
、成 果:簡便な圃場づくりにむけたくい打ち作業の簡便化について検討した。、40~60
、代の6 名のパネラーの作業疲労度調査や使用感想から、重さ5.3 kgの試作くい打ち器が最もよいと思われた。夏ギクについて、短茎多収栽培に向けた仕立て本数、定植時期の違いが生育に及ぼす影響について検討した。トルコギキョウの2 度切り抑制栽培において冬季生産にむけた検討を行った。福井ユリ‘リリブライトレッド’については、球根への低温処理が生育に及ぼす影響について検討を行った。福井ユリ‘リリブライトレッド’、‘リリレモンイエロー’、平成15 年に‘若狭ユリ’シリーズを母本に交配した系統群について球根への低温処理がリン片繁殖に及ぼす影響について検討を行った。
カテゴリ きく 栽培技術 出荷調整 低コスト トルコギキョウ 繁殖性改善 ゆり レモン

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