河口湖におけるワカサギ不漁原因と動物プランクトン相の関係について

課題名 河口湖におけるワカサギ不漁原因と動物プランクトン相の関係について
研究機関名 山梨県水産技術センター
研究分担 本所
研究期間 完 、H24~25
年度 2013
摘要  河口湖におけるワカサギ不漁原因の究明に資するため、2012年12月より動物プランクトン相を調査したところ、釣果に悪影響を及ぼすと考えられるミジンコ(Daphnia spp.)が周年確認された。ミジンコの密度は4~5月にピークに達し、2013年の4月には60個体/Lを超える高密度となっていた。ミジンコの密度がピークに達する4~5月はワカサギふ化仔魚の放流時期にあたるため、その際、高密度に存在するミジンコはワムシ類を減少させ、ワカサギの初期減耗を引き起こす原因となっているものと思われた。
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