イネのDNAマーカー選抜育種支援システムの構築 、1.ゲノム選抜育種による出穂期改良品種開発の加速

課題名 イネのDNAマーカー選抜育種支援システムの構築 、1.ゲノム選抜育種による出穂期改良品種開発の加速
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 育種部
研究期間 平25~29
年度 2013
摘要 目的:高温登熟性優良系統に早生遺伝子を持ついもち病抵抗性系統を交配し、ゲノム選抜により高温登熟性を持った早生、多収良質系統を育成する。
、成果:「信交538号」と「信交534号(Ghd7供与親)」のF1個体に「コシヒカリBL3-2」を交配した160粒の3系F1個体を作出した。
カテゴリ 育種 いもち病 DNAマーカー 抵抗性 品種開発

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