温暖化により増加が予想されるもみ枯細菌病に対応した水稲健全種子生産技術体系の確立 、3.種子生産を想定した防除体系の検討と実証 、

• 研究機関名: 長野県農業試験場
• 研究分担: 環境部
• 研究期間: 継H25～27
• 年度: 2013
• 摘要: 目的：種子生産を想定した苗腐敗症、穂枯症防除対策を組合せた体系防除の有効性を明らかにする。; 、成果：1)原々種生産でテクリードCフロアブルによる種子消毒とカスミン剤の体系処理、本田でブラシンフロアブル処理を行い、採種を行った。2)閉花性コシヒカリにもみ枯細菌病菌を接種したところ、通常のコシヒカリと同程度の発病が認められた。; 、
• カテゴリ: くり 種子消毒 水稲 防除 もみ枯細菌病