課題名 |
果樹のジョイント仕立てを核とした省力、低コスト栽培システムの開発 |
研究機関名 |
長野県果樹試験場
|
研究分担 |
栽培部
|
研究期間 |
継H21~25 |
年度 |
2013 |
摘要 |
目的:平棚栽培における樹体ジョイント樹について、品種や台木の組み合わせが生育、収量および果実品質におよぼす影響を明らかにする。
、成果:ふじ、シナノゴールド、秋映について、定植4年の10a当たり推定収量は、マルバカイドウ台木の樹体ジョイント仕立て樹は、マルバカイドウ台木の開心形樹と比べ多かったが、M.9台木の主幹形樹と比べ少なかった。
|
カテゴリ |
栽培技術
樹体ジョイント
台木
低コスト栽培
品種
りんご
|