課題名 | 菌茸に関する素材開発研究 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
菌茸部 |
研究期間 | 新H25-29 |
年度 | 2013 |
摘要 | 目的:省力・低コストに対応したきのこ新品種を育成する。きのこ類の低コスト・省力化栽培技術を開発する。きのこ類の安定生産技術を開発する。 、成果:生育日数が短く、高温障害の発生が少ないエノキタケ「シナノアーリー(長菌17号)」を普及技術とし、現地において大規模な栽培試験を実施した。ブナシメジ栽培施設で蛍光灯型白色LEDに交換した施設を調査したところ、従来の蛍光灯と比べ使用電力量20%の削減効果が見られた。 |
カテゴリ | えのきたけ 高温対策 栽培技術 新品種 低コスト 低コスト省力化 |