| 課題名 | 琵琶湖沿岸環境変動の影響調査研究 、4.生活排水処理水が河川漁場環境に及ぼす影響の把握 |
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| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場 |
| 研究分担 |
環境病理担当 |
| 研究期間 | 継H21~27 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | [目的]流域下水道終末処理場や農業集落排水処理施設から公共水域へ放流される生活排水処理水が漁場環境に及ぼす影響を把握する。 、[成果]1)彦根市および大津市の処理水について、琵琶湖において放流口を基準として、その周辺の水質項目を調査した結果、残留塩素は放流口直近で検出限界以下となった。2)河川水質に関して全窒素濃度と全リン濃度で見ると、ともに処理水の流入口から下流部10m以内で希釈され、調査地点では処理水の流入による河川水質の悪化は認められなかった。3)農業集落排水処理施設からの放流水が流入する河川・水路で水質および魚類相調査を行ったが、残留塩素は定量下限未満であり、魚類相の多様性は放流水の流入部下流で高かった。4)次亜塩素酸ナトリウムを用いてアユの忌避実験を実施した結果、残留塩素濃度0.02mg/Lまででは忌避は認められなかった。 |
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