| 課題名 | 花壇苗の夏季高温期における品質安定化技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県立農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
農業技術センター農産園芸部 |
| 研究期間 | 継H24~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | (目的)夏季高温期における高品質な花壇苗生産のため、施設栽培品目における底面給水による昇温抑制技術の開発を行う。 、(成果)底面給水用の給水マットとして「アクアベール」、防根シートとして「ラブシート」が、マット上の鉢への給水の均一性が高く、適していた。また、ベンチ上に、下から順に、透水シート「防根透水シート」、給水マット「アクアベール」、防根シート「ラブシート」を重ねる方法が、鉢への給水の均一性が高く、適していた。 、 送風による培地冷却としては、ベンチ下側面にビニルを垂らし横方向に送風する方法(風速5m/s)が、送風なしに比べ、鉢周辺の気温の低下が大きく、シクラメンの開花促進の効果が最も高かった。 、 培地の種類ではポリポット、固化培地ともに、頭上灌水に比べ培地温度は低下し、固化培地はポリポットに比べ最高温度が最大5℃低下した。 、 給水時間は、ガーデンシクラメンにおいて、1日当たり、7分3回の給水が、20分1回の給水に比べ、マット上の鉢への給水の均一性が高く、かつ余剰水量が少なく、適していた。 |
| カテゴリ | シクラメン 施設栽培 |