水稲奨励品種決定調査

課題名 水稲奨励品種決定調査
研究機関名 和歌山県農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継(H23~29)
年度 2013
摘要 目的:‘きぬむすめ’の普及を図るため、施肥量・施肥時期・移植時期・栽植密度・刈取時期が生育、収量および品質に与える影響を調査する。
、成果:1)施肥量を多くすると生育は旺盛となり、精玄米重は増加したが、玄米外観品質、食味値に差はなかった。
、2)追肥時期の早晩により収量、品質に大きな差はみられなかった。
、3)移植時期が早いと登熟期の高温に遭遇する期間が長くなり、高温障害による玄米品質への影響が大きかった。
、4)栽植密度15.1~23.8株/m2では、収量、玄米品質に差は認められなかった。
、5)6月中旬に移植した‘きぬむすめ’の収穫適期は出穂後35日から44日で、積算温度にして793℃~1,059℃であった。
カテゴリ 高温対策 水稲 施肥 品種 良食味

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