| 課題名 | 高糖度ミニトマトの安定生産技術開発 |
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| 研究機関名 |
和歌山県農業試験場暖地園芸センター |
| 研究分担 |
園芸部 |
| 研究期間 | 新H25~27年 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | [内容] 、 県内の高糖度ブランドミニトマト産地では厳冬期を中心に裂果や葉かび病による被害が多発している。そこで、高糖度完熟出荷に適した葉かび病耐病性品種の選定と、安定生産技術の開発により、産地における高糖度ミニトマトのブランドの維持拡大を図る。 、[結果の概要] 、1)葉かび病抵抗性8品種について、慣行品種「キャロル7」とともに、場内職員および生産農家を対象として食味官能試験を実施した結果、「らぶりーさくら」、「ルビーラッシュ」、「千果99」がやや有望であった。 、2)ミニトマトに6種の光源(UV-A光、UV-B光、青色光、緑色光、赤色光、白熱電球)を18時~24時まで照射し、果実の着色に要する日数を調査した結果、顕著な差は認められなかった。 、3)ヒートポンプと重油暖房機のハイブリッド運転を行っている現地ほ場において、ヒートポンプの設定を試行した結果、夜間に冷暖交互除湿を行い、深夜から早朝にかけて徐々に温度を上げることで、夜間および早朝の湿度上昇を抑制できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | さくら 出荷調整 耐病性品種 抵抗性 ヒートポンプ 品種 ミニトマト 良食味 |