マツノザイセンチュウ抵抗性品種開発技術高度化事業に係る調査等委託業務

課題名 マツノザイセンチュウ抵抗性品種開発技術高度化事業に係る調査等委託業務
研究機関名 広島県立総合技術研究所林業技術センター
研究分担 林業研究部
研究期間 新H25~29
年度 2013
摘要 [目的]
、 マツノザイセンチュウ抵抗性アカマツ実生苗木の植栽現地での抵抗性能を把握すると共に,そのDNAを解析することによって両親を明らかにし,抵抗性マツ採種園の改良に資する。
、[全体計画]
、(1)抵抗性マツ次代検定林内の植栽木に通し番号をつけ,針葉を採取して(独)森林総合研究所林木育種センター関西育種場に送付する。DNA解析は関西育種場で実施する。
、(2)抵抗性マツ次代検定林における枯損状況を調査して位置図を作成し,枯損の広がりを追跡する。
、(3)抵抗性マツ次代検定林における生残個体を抵抗性候補木として選抜するともに,その交配組み合わせを明らかにするため,球果とつぎ木用穂木を採取して(独)森林総合研究所林木育種センター関西育種場に送付する。
、[成果の概要]
、(1)抵抗性マツ次代検定林第1号(東広島市西条町)と第3号(福山市新市町)において,平成25年秋以降の枯損調査を実施し,枯損木の植栽番号及び位置を確認した。
、(2)抵抗性マツ次代検定林第1号と第3号の系統ごとの生存率を算出した。
、(3)抵抗性マツ次代検定林第1号の生残個体から,球果とつぎ木用穂木を採取した。
、[今後の課題]
、 抵抗性マツ植栽現地での抵抗性能とDNA解析の結果から,抵抗性マツ採種園の母樹の評価を行い,必要に応じて母樹の入れ替え等の体質改善を行う。
、
カテゴリ 育種 抵抗性 品種開発

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