| 課題名 | タマネギ貯蔵乾燥作業試験 、1 開発装置による通風乾燥特性の把握 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
企画・営農部門 |
| 研究期間 | 継H25~H26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:暖地のタマネギ産地では、省力化のためプラスチックコンテナを利用したハウス内乾燥が増えているが、天候によっては腐敗等の品質低下を招くことがある。そこで、送風機とブルーシートを組合わせた簡易乾燥装置の乾燥特性を慣行のハウス乾燥と比較する。 、成果:コンテナに収納した根葉付きタマネギを対象に、収穫後の全期間を工場扇による送風だけ行う場合(慣行区)と、収穫後17日間を風筒で囲んで通風し、その後、工場扇で送風する場合(通風区)の乾燥特性を同一ハウス内で比較した。その結果、通風期間中は慣行区に対してコンテナ内の温度が高く湿度が低くなる傾向があったが、乾燥程度や腐敗球の発生にはほとんど影響が見られなかった。今回供試したタマネギは、収穫・搬入時に非常に良く乾いていたため、乾燥手法による差が出にくい状態であったのではないかと考えられた。 |
| カテゴリ | 乾燥 くこ 省力化 たまねぎ |