生産営農システムの確立 、3 集落営農組織の評価システムの確立 、(1) 集落営農組織経営実態調査

課題名 生産営農システムの確立 、3 集落営農組織の評価システムの確立 、(1) 集落営農組織経営実態調査
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 企画・営農部門
研究期間 継H20~
年度 2013
摘要 目的:本県特産農産物について、機械化の要望等に応じて機械・装置の開発・改良を行うとともに、県内の栽培条件に適した利用技術、作業体系を確立する。また、水稲新品種「おいでまい」の県内地区別田植え適期マップを作成する。さらに、集落営農組織の経営状況や活動状況を評価するためのシステムを開発する。
、成果:県内の集落営農法人43法人で経営状況と活動状況について、調査を行った。
、 経営状況については、経営面積、農産物の売上高、総収入、構成員への還元額等10項目について調査を行い、32法人より回答を得た。特に農産物の売上高は前年に比べ経営面積10a当り10千円増え87千円に、また10a当り総収入も10千円増え、148千円になった。
、その一方で経営面積やオペレータの時給の平均については前年とほぼ同様で、それぞれ11.6ha(前年11.3ha)、1081円(前年1098円)となった。
、 また、活動状況に関しては、集落内での雇用の有無やオペレータの育成状況、女性の活動参加、地域の活性化に向けた取組状況等12項目について調査を行い、43法人より回答を得た。23%の法人が集落内の人を雇用しており、また、42%の法人が1名以上のオペレータの育成をしていた。51%の法人が田んぼアートや学童農園・地域の祭り等への参加協力等、地域の活性化に向けた取り組みを行っていた。
カテゴリ 機械化 経営管理 栽培条件 新品種

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