| 課題名 | 水田高度利用体系構築推進事業等 、2 さぬきうどん用小麦「さぬきの夢2009」の栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
作物・特作部門 |
| 研究期間 | 継H23~ |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:消費動向に即した高品質米麦を生産するため、収量品質に優れた新品種の導入に向けて、新品種の能力を最大限発揮できる栽培技術の確立等を図る。 、成果:11月8日から1月21日まで播種期を設定し、「さぬきの夢2009」の播種適期を検討した結果、熟期、収量、外観品質等を総合的に勘案すると11月15~25日がよいと考えられた。 、11月16日播種の「さぬきの夢2009」の収量は、正転耕、逆転耕とも、基肥および追肥の増肥により増加した。追肥時期は正転耕・逆転耕ともに2月下旬~3月初旬が適当であった。改良肥効調節型肥料(リニア型30日タイプを20%から40%に増量)では、慣行タイプに比べ正転耕、逆転耕とも増収し、タンパク質含有率は0.5ポイント程度向上した。また、肥効調節型肥料では増肥すると収量は増加したが、同窒素量の速効性肥料体系より収量は劣った。 、逆転耕で遅播き(12月20日播種)した場合、速効性肥料体系では基肥9.0~11.0kg/10a、総窒素施用量14.0kg/10aまでとし、追肥時期は基肥9.0kg/10aの場合、2月下旬から3月初旬追肥が有効であった。肥効調節型肥料では総窒素施用量12.5~14.0kg/10aが適当であった。 |
| カテゴリ | 肥料 小麦 栽培技術 新品種 水田 播種 |