| 課題名 | 抵抗性マツ苗の供給技術開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛媛県農林水産研究所林業研究センター |
| 研究分担 |
研究指導室 |
| 研究期間 | 継H22~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 【目的】 、 マツ類は挿木増殖が困難であり、現在流通しているマツノザイセンチュウ抵抗性マツ苗は実生苗のため、特性や供給量にバラツキがある。クロマツでは近年、若齢台木からの挿木増殖が研究され実用レベルにあるが、アカマツでは検討例が殆どない。アカマツを対象にクロマツと同様の手法による挿木苗育成方法を検討する。 【結果】 、 挿し木育成方法 挿し穂部位の検討を行い、太い主軸の頂芽は全て枯死、第1枝階の一次頂芽は生存率、発根率ともよくなかったがカルス形成率は高かった。第2枝階の一次頂芽は第1枝階より成績はよかったがカルス形成率は低かった。挿し穂が大型だと挿し穂自体の維持に多くのエネルギーを消費し、芽の成長に伴い水分収支のバランスが崩れ枯死に至ったと考えられる。 、 挿し穂台木育成方法 アカマツもクロマツと同様に萌芽枝剪定繰り返しにより低台仕立てとするのが実用的と考えられる。 |
| カテゴリ | 挿し木 台木 抵抗性 |