| 課題名 | ウスキキヌガサタケの栽培技術の向上に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県立森林技術センター |
| 研究分担 |
資 源 利用課 |
| 研究期間 | 完H23~25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:ウスキキヌガサタケの生産量の安定と拡大により販路の拡大を図るためには、発生の不安定さや菌株保存、種菌製造の難しさの解消、より収量の高い系統の開発が必要である。そこで、本研究では、ウスキキヌガサタケの発生特性を解明し、安定的な栽培技術を検討・確立する。 、成果:1)概ね地温が20~25℃の時に発生が多く見られ、20~25℃の地温条件が発生に適していることが判った。2)水分張力がおおよそ10kPa以下の時に発生しやすい傾向が見られ、発生には土壌中の水分量が大きく関与していることが判った。3)菌の生存率は12ケ月後のオガクズ培地が100%であったのに対して、PDA・麦芽・浜田等の寒天培地は試験開始直後から急激に低下したことから、菌株の保存にはオガクズ培地が適していることが判った。また、栓はシリコ栓、綿栓、ゴム栓の順に高く、ゴム栓は通気が悪く長期の菌株保存に適していないことが判った。 |
| カテゴリ | 栽培技術 |