シキミ栽培における収益性の改善に関する研究

課題名 シキミ栽培における収益性の改善に関する研究
研究機関名 高知県立森林技術センター
研究分担 森 林
経営課
研究期間 継H24~26
年度 2013
摘要 目的:近年、生産者の高齢化等の理由で管理が不十分な栽培地が多くみられ、害虫の発生が多く良質な枝葉が採取できなくなっている。現在使用可能な薬剤は液剤及び乳剤であり、噴霧器による散布は労働負荷が大きく、防除が困難である。従来の防除方法よりも労働負荷が軽い粒剤の散布による防除技術を確立し、シキミ栽培における作業性・収益性の向上を図る。
、成果:1)アブラムシは秋・夏ともNIー31粒剤・MEP乳剤の防除効果がみられた。2)グンバイムシは、秋の試験では虫数が減少する時期のため明確な効果は確認できなかったが、夏の試験ではNIー31粒剤・MEP乳剤の防除効果がみられた。3)薬剤散布による枝葉への薬害はみられなかった。
カテゴリ 害虫 防除 薬剤

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