課題名 |
自給粗飼料生産の機械体系化確立試験 |
研究機関名 |
宮崎県畜産試験場
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研究分担 |
酪農飼料部
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研究期間 |
継H10~ |
年度 |
2013 |
摘要 |
自給粗飼料の生産調製における機械化体系を検討する。また、場内圃場の飼料生産力を向上させ、粗飼料の低コスト生産を図る。
、成果: トウモロコシ二期作におけるTDN1kg当たりの費用を試算した結果、費用単価は32.7円であった。乾草(97.5t)ヘイレージ(171.3t)牧草サイレージ(65.5t)コーンサイレージ(191.8t)ソルゴーサイレージ(245.4t)を場内粗飼料として供給した。
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カテゴリ |
機械化体系
低コスト
とうもろこし
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