| 課題名 | 飼料用米ととうもろこしサイレージを活用した肉用牛生産技術の開発 |
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| 課題番号 | 2012021091 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 北海道立総合研究機構畜産試験場 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | ①肥育中期および後期を想定したCSと濃厚飼料の比率が4:6および2:8の混合飼料(TMR)中の飼料用玄米混合限界を明らかにするために、黒毛和種去勢牛4頭を用いて消化試験を行った結果、どちらのTMRにおいても飼料用玄米の混合割合は30%程度に止めた法が良いと考えられた。 ②CS飽食・濃厚飼料分離給与条件下における飼料用玄米40%混合濃厚飼料の給与が、黒毛和種去勢牛の肥育成績に及ぼす影響について、慣行の濃厚飼料多給肥育、CS飽食・慣行濃厚飼料給与肥育と比較検討した。その結果、濃厚飼料中に飼料用玄米を40%混合しても採食量や増体に負の影響を及ぼすことはなく、慣行肥育と同程度の枝肉成績が得られることが明らかとなった。また、CSを飽食給与しても枝肉脂肪の黄色化みられなかった。 |
| カテゴリ | 飼料用米 飼料用作物 とうもろこし 肉牛 |