飼料用米生産の全国動向調査

課題名 飼料用米生産の全国動向調査
課題番号 2012021149
研究機関名 山形大学農学部
農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
研究期間 2010-2014
年度 2012
摘要 飼料用米の全国的な生産動向と地域的特徴,他の新規需要米等の転作作物との調整,流通実態等を把握した。県別の飼料用米需給マッチングについては,地域間で取り組み体制に差があることが明らかとなった。また,牛・豚・鶏の各畜種における飼料用米の利用実態,大規模稲作生産者の取り組み,農協組織における物流の実態等について聞き取り調査を行った。その結果,地域流通・個別取引は流通調製コスト低減の可能性が大きいが需要総量に限度があること,籾米利用は流通コスト削減の有力手段であり飼料価値の点で評価する意見も聞かれたが現在の貯蔵流通システムでは大量流通の対応がしにくいこと,利用者や流通において既に新規の投資によって飼料用米利用に対応する動きがみられ,政策の安定的な継続が強く望まれていること,しかし25年度に向けて生産段階では備蓄米・加工米との競合が激化し今後の問題となっていることが明らかとなった。
カテゴリ 加工 コスト 飼料用米 低コスト 鶏 豚

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる