大麦黄色原因成分の解明と色相を改善する育種素材の評価

課題名 大麦黄色原因成分の解明と色相を改善する育種素材の評価
課題番号 2012021201
研究機関名 国立大学法人鳥取大学
(独)農研機構(近中四農研)
研究期間 2010-2014
年度 2012
摘要 大麦に適したカロテノイド分析法を確立し、裸麦のカロテノイド(ルテイン及びゼアキサンチン)含有量と黄色み(測色計b*値)、玄麦と60%搗精麦のカロテノイド含有量に正の相関があることを明らかにした。また、経時的なカロテノイド含有量の変動を調査することで、大麦カロテノイドは冷蔵・常温保存ともに減少し、常温保存では冷蔵保存に比べ、カロテノイドの減少が早いことを明らかにした。さらに裸麦140サンプル、皮麦100サンプルのカロテノイド分析を行うことで、高低カロテノイド育成素材の選定を進め、高β-グルカン品種・系統を高カロテノイド育成素材候補、四国裸128号を低カロテノイド育成素材候補とした。
カテゴリ 育種 大麦 品種

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