| 課題名 | 地下水位制御システムの用水需要量の解明および温暖地における持続性向上のための耐久性資材の検討 |
|---|---|
| 課題番号 | 2012021206 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
農村工学研究所 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 研究所内および鹿児島現地において、地下水位制御システムを導入した水稲栽培時用水量は慣行水田より2~3割少なく、システムの節水効果が本年度も裏付けられた。新規に必要となる大豆栽培時地下かんがい用水量(鹿児島現地)は184mmであり、過年度と合わせ用水量100~200mmとの結果を得た。一方、透水係数が10-4cm/sの所内ほ場の地下かんがい用水量は約1,000mmであり、過年度の調査結果と総合すると、安定的な地下かんがい可能な土層(深さ60cm以下)の透水係数は10-5cm/s以下と考えられた。疎水材に利用可能な複数の有機質資材の分解特性のデータを得た。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 水田 水稲 大豆 |