| 課題名 | 耐倒伏性で脱粒の少ない中間夏型ソバ品種の育成と二期作多収穫栽培技術の開発 |
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| 課題番号 | 2012021240 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 長野県野菜花き試験場 |
| 研究期間 | 2012-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | (1)中間秋型耐倒伏性系統と夏型品種との交配による耐倒伏性中間夏型系統の選抜・育成 ・春まき栽培で4組合せの交配を実施し、8系統の中間夏型系統候補を得た。また、F1世代の生育日数は夏型品種のキタノマシュウが種親である系統で短かいことが明らかになった。 (2)中間夏型ソバ「桔梗10号」の二期作生産力検定 ・「桔梗10号」の二期作と、標準品種による春まき(しなの夏そば)、夏まき(信濃1号)の体系栽培、比較品種(階上早生)の二期作を比較した。標準品種による体系栽培の子実重が最も重く、次いで比較品種の二期作、桔梗10号の二期作は体系栽培の90%の子実重であったが、中間夏型ソバによる二期作が可能であることが分かった。 (3)夏まきソバの晩播に適した栽植密度の検討 ・「桔梗10号」は播種遅れによる子実重の減少が「信濃1号」、「タチアカネ」より少なく、「桔梗10号」の8月17日播きでは250粒/㎡の播種量で最高の子実重が得られた。 |
| カテゴリ | 栽培技術 そば 播種 品種 |