有用突然変異体の誘起とその同定

課題名 有用突然変異体の誘起とその同定
課題番号 2012021765
研究機関名 農業生物資源研究所
名古屋大学
株式会社アースノート
研究期間 2008-2012
年度 2012
摘要 本プロジェクトにおいて、これまでに野生型(SIL-05)に比べ草丈が低い系統として選抜された突然変異系統について、沖縄県内のビニールハウスで育成し調査を行った。その結果、その表現型に再現性が確認され、半矮性型の系統化に成功した。また、昨年度までに選抜した各種突然変異系統群の特徴的な形質に関する情報をとりまとめると共に各系統の遺伝資源(自殖種子)の整理を行った。
高糖性ソルガムSIL-05を原品種とした突然変異体478系統の表現型を再調査し、様々な表現型を示す451系統の突然変異体を同定した。特に、極矮性、半矮性系統は表現型の再現性が高く、本プロジェクトの成果として系統化されたことが明らかとなった。また、突然変異体データベースを構築するため、SIL-05に加え他品種の突然変異体系統(BTx623;120系統, MS79B;118系統, 天高;24系統)についてもデータを取り纏め、プロジェクトの目的を達成した。
カテゴリ 遺伝資源 ソルガム データベース 品種

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