| 課題名 | シストセンチュウ抵抗性・わい化病抵抗性を備えた寒地向け納豆用品種の円滑な普及促進 |
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| 課題番号 | 2012022133 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 北海道 |
| 研究期間 | 2011-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | (1)北海道東胆振地域のダイズシストセンチュウ常発圃を選定し、シードテープ検定法を用いて、計画どおり10圃場で調査を実施した。 (2)スズマル戻し交配系統の「中育67号」と北海道のダイズセンチュウ抵抗性標準品種を含むシードテープを各圃場に設置し、掘取り調査をした結果、2圃場ではダイズシストセンチュウの密度が低くシストはほとんど観察されなかったが、残りの8圃場ではスズマルの根に多数のシストが観察され、精度の高い試験が実施できた。多くの調査圃場では、「スズマル」だけでなく、レース3抵抗性の「トヨコマチ」にもダイズシストセンチュウの寄生が確認され、「ユキシズカ」に寄生が見られる圃場も存在した。一方、「中育67号」は「スズヒメ」と同様に、いずれの圃場でもダイズシストセンチュウの寄生は見られず、当地域ではこれらの品種・系統の抵抗性は有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 寒地 大豆 抵抗性 品種 わい化 |