| 課題名 | 有機栽培におけるトマト病害発生抑制に関与する微生物的要因および抑制機構の解明 |
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| 課題番号 | 2012022195 |
| 研究機関名 |
(独)農研機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2009-2012 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 土壌管理の違いが土壌微生物相の形成に与える影響や土壌微生物が土壌病害の発生に与える影響を評価するため、炭素源資化性の微生物群集評価への適用性を検討した。その結果、本法はトマト根域微生物群集の特性を評価するのに有効であることを明らかにした。また、青森県内のトマト栽培圃場6カ所におけるトマト萎凋病の発生程度を比較したところ、有意差は検出されなかった。これまでに、有機物施用によってトマト内生フザリウム属菌の生息頻度が高まることや、トマト青枯病の発生程度が有意に低い有機圃場が存在することを明らかにしている。今回開発した手法を応用すると共に病害抑止性発現土壌についてその抑止性発現と有機物施用、植物内生フザリウム属菌の生息頻度、根域微生物相などとの関連性についてさらに解析を進める予定である。 |
| カテゴリ | 有機栽培 トマト |