課題名 | 土壌伝染性等ウイルス病に対する弱毒ウイルスの開発と実用化 |
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課題番号 | 2012022219 |
研究機関名 |
(独)農研機構 中央農業総合研究センター |
研究期間 | 2009-2012 |
年度 | 2012 |
摘要 | 現地農家圃場で既存のトウガラシマイルドモットルウイルス弱毒株を接種処理したピーマン株を栽培したところ、無処理区とほぼ同等の可販果収量を示したことから、有機栽培における土壌伝染性ウイルス病防除技術として判断され、本技術は岐阜県または京都府で制作したトウガラシ類の有機栽培マニュアルに掲載された。 |
カテゴリ | 有機栽培 とうがらし ピーマン 防除 |