| 課題名 | 暖地有機二毛作体系の営農安定化技術の開発 |
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| 課題番号 | 2012022237 |
| 研究機関名 |
(独)農研機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2009-2012 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 北部九州で有機水稲栽培を実施している現地農家圃場におけるコナギの埋土種子量は、概ね乾土100g当たり30粒以下の許容水準内であるものの、埋土種子量と残草量との間には緩やかな正の相関関係があり、埋土種子量が多くなるほど雑草防除が困難となっている現状を明らかにした。また、有機麦作圃場においてはイネ科雑草のスズメノテッポウが多く発生するものの、広葉雑草も複数種残草し、特定の草種のみが優占する傾向は無いことを明らかにした。さらに、メタン発酵消化液を用いた有機水稲栽培の現地試験を行い、メタン発酵消化液を基肥及び追肥として施用することで、慣行に比べて収量がわずかに低下するものの、玄米の外観品質やタンパク含有率にはほとんど差が無いことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 水稲 二毛作 メタン発酵消化液 |