| 課題名 | キュウリの高品質安定生産のための循環型養液栽培技術の確立 |
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| 課題番号 | 2013023467 |
| 研究機関名 |
国立大学法人 千葉大学 新潟県農業総合研究所園芸研究センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 1 高温期(7~9月)にミスト処理を行うことで、ハウス内の日最高気が2.6℃下がり、湿度は4.6%上昇した。8月の極高温期での障害の発生は少なくなり、この期間の総収穫本数で約60%増加させることができ、増収効果が高いことを明らかにした。 2 また、7~9月の培養液冷却による培地温上昇抑制効果については、増収に対する有効な効果は見られなかったが、一時的に培地温度を低下させることができ、高温障害の発生を低減させる効果があることを明らかにした。 3 抑制作型における炭酸ガス施用効果は、9~10月では効果が見られなかったが、11~12月では可販果収量を30%増加させる増収効果が見られた。これは9~10月では気温が高く、換気による開口のため炭酸ガス濃度を高位に維持できなかったためと考えられ、反対に初冬期間は密閉度が上がったためと考えられた。 4 促成作型から抑制作型へ転換する場合に、前作を終了する2週間前に後作の苗を間に植え(インタープランティング)て生育を進めることにより作型転換期の減収を抑えることができることを明らかにした。 |
| カテゴリ | きゅうり 高温対策 養液栽培 |