| 課題名 | 周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(暖地向け飼料用大麦品種の育成) |
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| 課題番号 | 2013023496 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 飼料用として選抜した「羽系B0879」「羽系B0630」「西海皮67号」の3系統について、3カ年に渡って乾物生産力と栄養価の評価を行い、標準品種「ワセドリ2条」に対して乾物収量、TDN収量が高いことを確認した。とくにうどんこ病にも抵抗性の「西海皮67号」と裸性で赤かび病に強く穂数が多い「羽系B0879」は飼料用として有望であった。飼料用として新規に育成した系統のうち、長稈の「羽系B0973」は2カ年平均で乾物収量が1200kg/10aを超え、TDN収量も「ワセドリ2条」比131%で高く有望であった。無芒、三叉芒系統については、早生・穂数型の「はるか二条」を反復親とするそれぞれ6系統、26系統を選抜した。 無芒および三叉芒系統では、切り穂検定での赤かび病抵抗性評価が弱で、発病が少ない気象条件であった本年度でもかび毒が検出されたため、赤かび病に弱いと判断されたが、実用上の問題はないと考えられた。 |
| カテゴリ | うどんこ病 大麦 飼料用作物 抵抗性 品種 |