暖地の多様な水稲作期に対応した飼料作物周年作付体系の開発

課題名 暖地の多様な水稲作期に対応した飼料作物周年作付体系の開発
課題番号 2013023517
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター
研究期間 2010-2014
年度 2013
摘要 湿田での飼料用麦類栽培技術の開発のため、耐湿性の高いエンバクを用い、オオムギとの収量性を熊本県八代市の現地実証試験で比較した。その結果、エンバク(九州14号)の乾物収量は439kg/10aで、オオムギ(ワセドリ2条)に対しては約2倍、オオムギ(西海皮67号)に対しては約34%多収となった。以上からエンバクはオオムギよりも湿田での栽培に適していると考えられた。また、オオムギロールベールサイレージのラップの巻き数と発酵品質の関係を検討した。材料草は出穂期、糊熟期ともに水分がやや多く、単少糖含量がやや少なかった。発酵品質についてみると出穂期、糊熟期ともにpH、有機酸組成にラップの巻き数処理による差はほとんど無く、劣質サイレージとなり、添加剤等による品質改善が必要と考えられた。
カテゴリ 大麦 栽培技術 飼料作物 飼料用作物 水稲 耐湿性

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