持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  ③暖地におけるとうもろこし二期作等周年多収体系の養分管理技術の開発

課題名 持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  ③暖地におけるとうもろこし二期作等周年多収体系の養分管理技術の開発
課題番号 2013023546
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター
研究期間 2010-2014
年度 2013
摘要 暖地におけるとうもろこし二期作等周年多収体系の養分管理技術の開発を行い、①堆肥6t/10a連用条件で冬作にオオムギを導入するとともに、春播および夏播とうもろこしへ、尿素をそれぞれ10kgN/10a施用することにより、4t/10aの年間総乾物収量を得られることを明らかにした。年間総乾物収量増大には冬作導入と春播とうもろこしへの窒素施肥が重要であると考えられた。
カテゴリ 大麦 管理技術 施肥 とうもろこし 土壌診断 肥培管理

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