| 課題名 | 飼料用米等の効率的な給与による乳用育成牛の哺育・育成管理技術の開発 e. 飼料用米及び飼料用稲の栄養特性の違いが窒素出納に及ぼす影響の解明 |
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| 課題番号 | 2013023552 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 茨城県畜産センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | イネWCSの給与が高い発育を示すが粗飼料の物理性による影響も受けやすい乳用育成前期牛(体重200kg程度)の発育等に及ぼす影響について良質粗飼料とされる輸入チモシー乾草と比較検討したところ、イネWCSを給与した育成牛の発育が同等またはそれ以上を示すことを確認した。また、第一胃内の微生物活性の促進によりイネWCSの消化性向上が期待されるセルビオースをイネWCSを給与する育成牛の飼料に添加したところ、さらに発育が高まる傾向を確認した。以上より、育成牛に給与する粗飼料として全量をイネWCSで置き換えることが可能であると考えられた(310011,310012,310013,310014との協定試験)。また、消化試験時にクレアチニンをインデックスとして測定した第一胃内の微生物蛋白合成量は各区で有意差はなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼料用米 飼料用作物 |