| 課題名 | 発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発 b. 乳牛及び肉用牛への給与 |
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| 課題番号 | 2013023577 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 岩手県農業研究センター畜産研究所 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 【乳牛】大豆のWCSを乾物中に0、10および20%混合した発酵TMRを調製し、ホルスタイン泌乳後期経産牛6頭に給与した。その結果、乳量・乳成分、乾物摂取量、飲水量、胃汁pHの推移ともに有意な差はなかった。 飼料中のタンパク質源を輸入飼料から自給可能な大豆WCSへ乾物中20%置き換た場合、自給率はTDNベースで53.5%から64.5%、飼料乾物ベースで59.1%から70.2%へそれぞれ向上した。 【肉用牛】黒毛和種において、対照区は慣行飼料主体給与、試験区は配合飼料の5%を大豆穀実で代替して給与した2回目の肥育を実施。試験区間で肥育前・中期の増体に有意差はなかった。日本短角種において、対照区は慣行飼料主体給与、試験区は大豆WCS+コーンサイレージ(CS)または大豆WCS+CS+ふすまを給与した肥育試験を実施。大豆WCS+CS区の1回目肥育試験は、TDN摂取量が低かったため、2回目は、CSの給与量を増やし、TDN摂取量を高め試験を実施したが、肥育前期の増体は、CP摂取量が低かったため、1回目の結果と同様に、対照区より有意に低かった。 |
| カテゴリ | 大豆 低コスト 肉牛 乳牛 |