ゲノム情報を利用した気候変動に対応できる大麦多収系統の開発

課題名 ゲノム情報を利用した気候変動に対応できる大麦多収系統の開発
課題番号 2013023955
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
岡山大学
研究期間 2011-2014
年度 2013
摘要 日長反応性および低温要求性遺伝子のDNAマーカー解析と圃場調査により、出穂期が安定した温暖地向け多収系統の選抜を進め、一部を地域適正検定試験に供試する。遺伝子型が異なる組換え自殖系統を用いて、日長反応性遺伝子が出穂期およびその安定性に及びす効果を解析する。
カテゴリ 大麦 DNAマーカー 低温要求性

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる