地表面被覆による放射性物質の飛散防止技術の開発

課題名 地表面被覆による放射性物質の飛散防止技術の開発
課題番号 2013024538
研究機関名 (独)農業環境技術研究所
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
内外エンジニアリング
研究期間 2013-2014
年度 2013
摘要 黒ボク傾斜畑において、7/22~12/25の間に流出した水量、土砂量、放射性セシウム量はカバークロップ区ではそれぞれ裸地区の7割、3割、2割程度と表面被覆により放射性セシウムの流出を防止できることを明らかにした。
2013年4月中~5月上旬に傾斜畑に播種したカバークロップの初期生育は旺盛で土壌流亡を抑制していることが観察されたが、雑草抑制に重要な8月中~9月上旬に十分な地表面被覆を得られていなかった。
黒ボク畑にカバークロップ区を設置し風による土壌粒子飛散をモニタリングしたが、夏季から秋季にかけ飛散は検出されなかった。また同区では裸地区に比べ土壌水分が高く保たれていた。
カテゴリ 病害虫 雑草 播種 モニタリング

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